「麻田香子を初めて見た時『痩せている』と思った」ーーデビュー以来、唯一無二の作家性で読者を魅了し続ける異才が描く、孤独と青春の物語。
📝おすすめポイント
・ジメッとした焦燥とも青春ともとれる不思議な作品
・読後に爽やかと不快が入り混じる
・主人公は満たされたのだろうか?
フリマサイトで自分の幼少期の写真を売る「チヒロくん」に惹かれ、購入した男子高校生。いつしかチヒロくんのことが頭から離れなくなり……
・のっぺりとした不穏と不安に包まれる
・読んでる間、ずっと主人公が心配になる
・ジャンルが難しい作品